日本臨床腫瘍薬学会学術大会2020

Oncology Pharmacist NEXT ~新時代のがん医療に薬剤師はどう貢献するか~、会場:福岡国際会議場 〒812-0032福岡県福岡市博多区石城町2-1 TEL:092-262-4111、大会長:山本 弘史(長崎大学病院臨床研究センター)、実行委員長:松尾 宏一(福岡大学筑紫病院薬剤部 副薬剤部長) 運営事務局からのお知らせ

国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」(令和2年2月25日)を受けた
日本臨床腫瘍薬学会学術大会2020 の福岡会場での開催の中止について

国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」(令和2年2月25日発表)を受け、一般社団法人 日本臨床腫瘍薬学会(JASPO)では、令和2年3月21日および22日に予定していた学術大会の福岡国際会議場での全てのプログラムの開催を中止いたします。

中止に至った理由は以下にあげるとおりです。

今後の対応については、決定し次第、引き続き、学術大会ホームページにてお知らせいたします。 なお、抄録集については、日本臨床腫瘍薬学会雑誌としてウェブ上で公刊し、講演要旨の掲載をもって、演題は公表されたものとして取り扱う予定です。

また、参加登録された方について、「外来がん治療認定薬剤師」の研修単位を認定します。

参加費については、抄録作成など開催準備に要した費用に充当させていただきます。

日本臨床腫瘍薬学会 学術大会2020 大会長 山本 弘史

中止に至った理由

1 疾病の性質

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)については、同定された原因ウイルスSARS-CoV-2の構造が決定され、種々の知見が蓄積されつつある途上であり、未だ解明できていない新たな感染症として、そのリスクに対して最大限の注意をもって、我が国および諸外国で対応が進められつつあります。これまでの報告では、軽症の経過で治癒する場合もある一方、高齢者や併存疾患のある者のウイルス性肺炎などで重症化し、死亡する例もあります。

令和2年2月24日に国の「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」がとりまとめた見解を参考にすると、国内の感染は、これから1-2週間は進行が進み、1ヶ月後まだ継続していることを想定すべきと考えられます。

2 医療従事者を取り巻く環境

首都圏を中心とした医療機関の感染症病床は、ダイヤモンド・プリンセス号の状況を受けて、収容限度に近づいているとされていて、感染を心配した多くの人々の殺到があると、医療提供体制が混乱する恐れがあります。この状況下で、医療従事者の感染伝播が起きると、事態を深刻化させるリスクが高く、このため、既に一部の医療機関では、診療従事者の外部での集会への参加を制限する方針を打ち出しています。

3 感染防御策の効果

手指の洗浄、アルコール消毒、マスク着用などで、感染の拡大を相当程度低減できる一方、感染防御の専門知識を有する行政機関の職員の業務従事中の感染例が複数報告されているなど、一人一人の完全な感染防止は不可能です。

4 JASPO 学術大会の状況

学術大会の開催形態は、集合形式のシンポジウムやポスターセッションなど、一定の感染リスクを伴うものとなっています。

また、学術大会の会場となっている自治体では、感染経路が特定できない少数の患者の発生が報告されています。さらに、感染例の報告が全国で散発していて、全国から集まる学術大会の参加者が、往復の交通機関を含む会場外で感染のリスクにさらされる可能性も否定できない状況になっています。

JASPO 学術大会の参加者は大部分が医療機関および保険薬局に勤務する医療従事者であり、その多くががん医療に従事して患者に接する立場にあります。仮に、学術大会参加者が感染すると、本人のみにとどまらず、患者や勤務先機関の機能に広範な影響を及ぼす重大な懸念があります。

今後の各種対応につきましては、対応方が決まり次第「開催中止に伴う各種対応」にてご案内して参ります。

日本臨床腫瘍薬学会2020年学術大会の開催について
(新型コロナウィルス関連)
令和2年2月21日時点の情報

令和2年2月21日

新型コロナウィルス(COVID-19)感染が発生していますが、政府から令和2年2月20日付をもって発表された「イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ」に従って、3月21日および22日に開催を予定している日本臨床腫瘍薬学会2020年学術大会について、次のように対応することとしております。

1 開催について

予定通り開催するよう、準備を進めています。ただし、プログラムの一部の変更(演者の変更、発表取りやめ等)の可能性があります。

今後の感染の進展の動向、政府からの追加の勧告などに従って、変更事項が生じた場合は、逐次、学術大会ホームページなどでお知らせします。

2 参加者へのお願い

感染予防策(手洗い、アルコール消毒薬による手指洗浄、咳エチケット、必要に応じてマスクの着用、除菌ウエットティッシュの利用等)について,各自でご対応頂くよう、お願いいたします。

なお、会場にアルコール消毒薬を設置する予定ですが、昨今の需給状況から不足することも予想されます。

また、風邪のような症状(発熱、咳などの呼吸器症状、だるさなど)がある場合、最近に感染者と濃厚接触していた場合、基礎疾患を有する場合などは、参加を見合わせてください。

新着情報

2020.04.08
運営事務局からのお知らせを掲載しました。
2020.03.27
開催中止に伴う各種対応を更新しました。
2020.03.14
事前参加登録(二次受付)を締め切りました。
2020.03.04
開催中止に伴う各種対応を更新しました。
2020.03.02
開催中止に伴う各種対応を更新しました。
2020.02.28
開催中止に伴う各種対応を更新しました。
2020.02.27
開催中止に伴う各種対応を公開しました。
2020.02.26
3月22日(日)の市民公開講座は中止いたしました。(チラシの掲載を削除しました)
2020.02.26
国の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」(令和2年2月25日)を受けた
日本臨床腫瘍薬学会学術大会2020 の福岡会場での開催の中止についてを
掲載いたしました。
2020.02.21
学術大会の開催について(新型コロナウィルス関連)を掲載いたしました。
2020.02.20
オンライン抄録を公開しました(JASPO会員・参加登録者向け)
2020.02.17
市民公開講座を公開しました。
2020.02.07
参加者へのご案内座長・演者へのご案内認定単位を公開しました。
プログラムページを更新しました。
2020.02.05
関連学会の広報受付を開始しました。
2020.02.03
メディカルセミナー(ランチョン)の事前申し込みを締め切りました。
2020.01.30
企業展示・書籍展示のご案内を公開しました。
2020.01.10
メディカルセミナー(ランチョン)の参加事前申込の受付を開始しました。
2020.12.27
プログラムページを更新しました。
2019.12.26
事前参加登録を締め切りました。
2019.12.17
事前参加登録の申込締切を12月26日(木)正午まで延長しました。
2019.11.28
広告の申込締切を12月20日(金)まで延長しました。
医薬品・医療機器展示、書籍展示の申込締切を1月10日(金)まで延長しました。
2019.11.15
プログラムを公開しました。
2019.11.01
宿泊案内を公開しました。
2019.10.31
一般演題募集を締め切りました。
2019.10.29
利益相反(COI)・倫理審査情報開示についてを公開しました。
2019.10.21
演題募集を延長しました。※10月31日(木)締切
指定演題登録を延長しました。※10月31日(木)締切
2019.10.16
ランチョンセミナー参加事前申込を公開しました。
2019.09.04
託児のご案内を公開しました。
2019.09.04
演題募集事前参加登録が開始となりました。
2019.09.03
事前参加指定演題一般演題を公開しました。
2019.08.16
共催セミナーの申込締切を9月5日(木)まで延長しました。
2019.07.10
公募シンポジウムの採否通知をお送り致しました。
2019.05.16
シンポジウム企画公募を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
2019.05.08
シンポジウム企画募集期間を5月15日(水)まで延長しました。
2019.04.01
シンポジウム企画公募を開始しました。
2019.03.12
協賛・寄附申込を公開しました。
2019.02.22
託児のご案内を公開しました。
2019.02.06
ホームページを公開しました。
ご挨拶開催概要実行委員会場までの交通案内リンク
公開しました。